このCDが生まれたのは、黒柳徹子の舞台 「マスター・クラス」の共演がきっかけになった。 緻密な笠松音楽と洗練された林の「うたい」 が融合した新しい世界を作っている。 その世界に惹きつけられその中に潜む物語が楽める。
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【収録曲】 シューベルト:アヴェ・マリア フォーレ:祈りながら〜En Priere〜 笠松泰洋:耳をすませば グノー:私の涙に憐れみを 笠松泰洋:母を恋う歌 ラヴェル:ヘブライ語の二つのメロディーよりカディッシュ/頌栄 笠松泰洋:永遠の国へ モンプー:今日、大地と太陽が私に微笑む 笠松泰洋:太陽が私にほほえむ今日 ハーバー:聖イータの幻影 笠松泰洋:子守唄 笠松泰洋:ワンダフルライフのレクイエム プッチーニ:”私のお父さん” 全13曲 【収録】 2002年9月12日 紀尾井ホール(東京) 2002年9月16日 福井県立音楽堂ハーモニーホールふくい 全曲ライブ録音 ピアノ:土田 英介 CD番号:ART-3075 ¥2,800(税込) |
発売元:潟Aート・ユニオン
電話:03-3770-2371
林 正子(ソプラノ)のプロフィール
東京芸術大学音楽部声楽科卒業、同大学院修了。竹村靖子、原田茂生、マルチェッツラ・レアーレ、ジル・キャッシュマイユの各氏に師事。
学部在学中に安宅賞受賞。98年、スイス・ロマンド・オーケストラのブラームス「ドイツ・レクイエム」でヨーロッパ・デビュー以来、オーストリアの音楽祭におけるナポリ、チアトロ、サンカルロのヴェルディ・レクイエムをはじめとして、ヨーロッパでのコンサート活動を始める。
第3回藤沢オペラ・コンクール第一位、福永賞受賞。2002年新国立劇場の「忠臣蔵」のお艶役、二期会の「ニュルンベルクのマイスタージンガー」のエーファ役で絶賛される。
また、H・アール・カオス「エラン・ヴィタール」に出演。現在ジュネーヴ音楽院在籍。二期会会員。
土田 英介(作曲家/ピアニスト)のプロフィール
東京芸術大学音楽学部音楽部作曲科、同大学院修了。学内で長谷川賞受賞。作曲を松村禎三、黛敏郎、川井学、木村雅信、ピアノを徳川愛子、立野了子、ソルフェージュをアンリエット・ピュイグ・ロジュの各氏に師事。第53回日本音楽コンクール作曲部門第一位入賞。第14回民音現代作曲音楽祭にて委嘱曲「交響譚詩」が初演される。主要作品としては「ラプソディ〜ヴァイオリンとピアノのための〜」「前奏曲〜クラリネットのための〜」「弦楽四重奏曲」等がある。
現在、東京音楽大学助教授、東京芸術大学、同付属高校、桐朋学園大学、フェリス女学院大学、仁愛女子短期大学非常勤講師。作曲活動に従事する傍らピアニストとしても多方面で活躍中。
笠松 泰洋(作曲家)のプロフィール
福井県出身。東京大学文学部美学芸術学科卒。作曲を三善晃、ピアノを山根美代子の各氏に師事。1990年、シンローグ社を結成し、古典と現代の新作からなるプログラムの演奏会を制作する。
黒柳徹子の「マスター・クラス」(セゾン劇場)に出演、音楽を担当。蜷川幸雄演出「グリークス」、「ハムレット」やH・アール・カオス ダンス公演の音楽を担当するなど、劇音楽、放送、映画等の音楽制作を数多く行っている。
2002年7月、江守徹演出「リトルヴォイス」(シアターコーン)の音楽を担当。
2003年、蜷川幸雄演出「ペリクリース」の音楽を担当予定。また、2003年から3年間「王子ホール」の委嘱をうけて「総合舞台芸術」の音楽監督を担当予定。